日本酒感想

【山形県】濃醇旨口の日本酒 栄光冨士 七星 純米大吟醸 無濾過生原酒 夏酒 冨士酒造株式会社

今回は山形県の日本酒をご紹介。
栄光冨士 夏酒 純米大吟醸
無濾過生原酒 七星です。

山形県はお米の産地なので
日本酒も美味しいかもということと、
ラベルにある七つの星が
青い箔押しになっていて
とてもきれいだったので
買ってみました。

栄光冨士 夏酒 純米大吟醸
無濾過生原酒 七星

栄光冨士 七星 純米大吟醸
栄光冨士 七星 純米大吟醸 裏
写真は2018年のものです。

完全数量限定生産の栄光冨士 七星

こちらの日本酒は完全数量限定生産の
入手が難しいお酒です。

山形県産の酒造好適米「出羽の里」を使用した
純米大吟醸無濾過生原酒です。
また、山形の酵母で造られた
完全山形県産の日本酒となっています。

栄光冨士は複雑な味?

この七星は日本酒度が-7%と
甘口の部類に入ります。

早速飲んでみましょう。

口に入れると…

???

なんだろう。
甘い?

もう一度口に入れると…

!!!
甘くて苦くて酸味があって、
美味しい。

なんなの、この日本酒!

とても複雑な味なのですが、
甘味も苦みも酸味もバランスがとてもよく
美味しい日本酒です。

無濾過生原酒は通常、
アルコールの度数が17度程度と
高くなり、アルコールの強さが
特徴ですが、榮光冨士の「七星」は
アルコールの強さは感じさせず、
とても飲みやすくなっています。
香りも爽やかな吟醸香で
果物のような香りがします。

甘口の日本酒は比較的、糠(ぬか)の
香りがすることが多いのですが、
栄光冨士の「七星」はまったく
糠の香りはありませんでした。

お気に入りの日本酒が増えました。

お米と水が日本酒を美味しくする

このお酒を飲んで感じたことは
やはりお米の産地として有名な山形県の
日本酒は美味しいと思います。

「出羽の里」は美山錦と出羽燦々に続いて
開発された山形県産の酒造好適米です。

「吟吹雪」と「出羽燦々」の交配でできた
酒米「出羽の里」は、お米の心白が大きいのが
特徴で、高精米をしなくても心白が残り、
良い日本酒が出来ます。

また仕込水は日本一きれいな水と呼ばれる
鶴岡の地下水を利用しています。

山形県には有名な酒蔵があります

山形県には有名な日本酒を造る蔵元が
たくさんあります。

今も手に入りにくい濃醇旨口の日本酒
「十四代」を造る高木酒造や
山形県で初の全量純米大吟醸になった
楯の川酒造の「楯野川」などが有名です。

オススメ度★★★★★
吟醸香 少☆☆☆★☆多
味わい 甘★☆☆☆☆辛
濃 さ 薄☆☆☆☆★濃
飲み方 冷して飲むと美味しい

■容量 720ml
■精米歩合 50%
■アルコール度数 16~17度
■原料米 出羽の里
■タイプ 濃厚旨口タイプ
■1,000円~2,000円

2017年と2018年のものとは
酸度や日本酒度が若干異なります。

冨士酒造株式会社

〒997-1124 山形県鶴岡市大山三丁目32-48

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